育毛剤の選び方

 

目次

 

 

育毛剤の種類

育毛剤は薬機法(旧薬事法)と呼ばれる法律の規定に従って、3つのタイプに分類されています。
それが医薬品、医薬部外品、化粧品になります。

 

医薬部外品の育毛剤

まずは医薬部外品に分類される育毛剤についてです。
医薬部外品というのは薬機法の規定により、対象となる病気についての予防効果があると認められているものになります。

 

なお、医薬部外品に認定されるためには厚生労働省によって育毛効果があると認められた「有効成分」と呼ばれる成分が育毛剤に一定量以上配合されていることが条件になります。

 

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化粧品に分類される養毛剤

次に化粧品に分類される育毛剤についてです。
化粧品に分類される育毛剤は薬機法において病気の治療効果や予防効果が認められていないものになります。
化粧品の育毛剤に認められている効果はただ一つ「容貌を整える効果」のみになります。

 

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医薬品の発毛剤

次は医薬品に分類される育毛剤についてです。
医薬品に分類される育毛剤は病気の治療効果があるとされているものになります。

 

さらに、この医薬品には2つの種類があります。
それが医療用医薬品と一般用医薬品になります。
医療用医薬品については次のAGAクリニックで処方されるAGA治療薬のところで説明します。
ちなみに、ドラッグストアなどで購入することが出来る育毛剤は一般用医薬品というものに分類されています。

 

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AGAクリニックで処方されるAGA治療薬

最後に紹介するのがAGAクリニックで処方されるAGA治療薬です。
AGAというのは「男性型脱毛症」と言われる薄毛症状の略称になります。
AGAは男性ホルモンが活性化し、5αリダクターゼと呼ばれる酵素と結びついて生まれたDHTと呼ばれる成分が原因で引き起こされます。

 

AGA治療薬にはAGAの原因となるDHTの生成を抑える効果があります。
AGA治療薬は上記の医薬品のところで紹介した医療用医薬品に分類されるものになります。
医療用医薬品というのは医師の処方が無いと手に入れることが出来ないとされている医薬品です。
この医療用医薬品に分類される育毛剤にはフィナステリドがあります。

 

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育毛剤の選ぶときの注意ポイント

 

自分の薄毛の症状や原因にあった育毛剤を選ぶ

前述の文章で、育毛剤は4つのタイプに分類出来ることが分かったかと思います。
ただ、育毛剤を選ぶ際はこの4つの区分を考えて育毛剤を選ぶより、自分自身の薄毛の原因を考えて、それを改善するのに最適な育毛剤を選ぶことをおすすめします。

 

薄毛の原因としては大きく分けて4つのものがあります。
頭皮の血行不良・AGA・頭皮環境の悪化・生活環境の乱れです。
この4つの薄毛の要因のいずれか、もしくは複数の要因が合わさって頭皮の薄毛は進行していくことになります。
したがって、この4つの薄毛の要因の中のどれが原因になって自分自身の薄毛症状が進行しているのかを把握し、その原因に適切な効果を発揮するであろう育毛剤を選ぶ必要があります。

 

例えば、AGAが原因なのに、DHT抑制効果が無く頭皮環境の改善効果のみがある育毛剤を選んでしまったら、いつまでたっても薄毛症状が改善することはありません。
薄毛を改善させたいなら、自分の薄毛の原因に合った適切な育毛剤を選ぶということはなによりも大切になります。

 

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頭皮の血行不良により起こる薄毛

さて、ここからは薄毛の発生原因に合わせて、どのような育毛剤を選ぶべきかについて書いていきたいと思います。
まず、薄毛の発生原因の1つとして頭皮の血行不良を挙げたいと思います。

 

頭皮の血行不良は薄毛の大きな原因になります。
血液というのは体内で栄養を運ぶ役割を果たしています。
頭皮の血行が悪化すると、髪の毛を作るのに必要な栄養が毛母細胞に届かなくなります。
栄養が無ければ毛母細胞も髪の毛を作ることは出来ません。
こうして、血行不良により新しい髪の毛が生えてこなくなった結果、抜け毛だけが増えてしまい、結果的に薄毛が進行するというケースがあります。

 

対象となる人

頭皮の血行が悪化しているかどうかは頭皮の色を見れば一目瞭然です。
血行が良い健康な頭皮の人の場合、頭皮の色は青白い色をしています。
ただ、この頭皮の色、血行が悪化するにつれてどんどん赤みを帯びていきます。
最も血行が悪い状態は赤黒い色の頭皮です。

 

頭皮が赤いと血行がいいように感じてしまう人が多いですが、それは大きな勘違いです。自分の頭皮をチェックして、頭皮の色が赤いようなら、血行の悪化が薄毛につながっている可能性があります。

 

頭皮の血行が悪化する原因としては運動不足、食生活の偏り、ストレスの問題が考えられます。

 

頭皮の色が赤いといった特徴に当てはまる人には頭皮の血行促進効果をもった育毛剤をおすすめします。

 

頭皮の血行促進効果をもった育毛剤がおすすめ

頭皮の血行不良によって薄毛が発生している場合、頭皮の血行を促進してやる効果を持つ育毛剤を使ってやるのがおすすめです。

 

頭皮の血行促進効果を持つ成分と言えば代表例にミノキシジルがあります。
医薬品として認められている育毛成分だけあって、その血行促進効果は抜群です。
AGAクリニックでも血行促進を目的にミノキシジルがAGA治療薬として用いられることもあります。
頭皮の血行促進効果を育毛剤に求めるなら、ミノキシジルを配合している育毛剤を選ぶのが良いでしょう。
ただ、ミノキシジルは第一類医薬品に指定されているだけあって、副作用が発生する可能性も高くなっています。
例えば、頭皮のかゆみ・痛みといった副作用はミノキシジル配合の市販の育毛剤を使った人の約8.82%に報告されています。
これを踏まえると、肌が弱い人にはミノキシジルはおすすめできません。

 

したがって、肌が弱いという自覚がある人にはミノキシジルでは無く、センブリエキスと呼ばれる育毛成分を配合した育毛剤をおすすめしたいと思います。
センブリエキスもミノキシジル同様に頭皮の血行促進効果を持つことでは知られた育毛成分になります。
育毛剤に配合されている成分の中にははっきりと医学的に効果が認められていない成分もありますが、このセンブリエキスは違います。
センブリエキスは薬機法において、有効成分として認められているものになります。
また、センブリエキスはリンドウ科のセンブリと呼ばれる植物から抽出した天然成分となっているため、ミノキシジルと違って副作用の報告例はほとんど見当たりません。
副作用の心配をせずに頭皮の血行を促進したい人は、チャップアップなどのセンブリエキス配合の育毛剤を利用することをおすすめします。

 

チャップアップ(CHAP UP)を試してみた感想と口コミレビュー

 

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生え際や頭頂部などが薄くなるAGAによる薄毛

続いてはAGAが原因になって薄毛症状が発生している場合です。
男性の場合、AGAが薄毛の発生原因の約90%以上を占めるので、このAGAに対しての対策効果がある育毛剤が必要になる人がほとんどでしょう。

 

ちなみに、AGAによって生じる薄毛症状にはある特徴があります。
それは他の薄毛症状が全体的に髪が薄くなっていくという特徴があるのに対して、AGAの場合は特定の箇所に集中的に薄毛症状が現れるということです。
AGAによって薄毛になる箇所の代表としては生え際(M字部分)と頭頂部を挙げることが出来ます。
男性の薄毛のイメージというと、生え際が後退していくM字ハゲのパターンか、頭のてっぺんがはげるてっぺんはげのパターンを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
これらの症状はAGAによって引き起こされている薄毛症状になります。
生え際(M字部分)と頭頂部に薄毛が目立ったら、AGAが原因となっていることを疑うようにしましょう。

 

対象となる人

上記で述べたように生え際や頭頂部を中心に薄毛が進行している場合、AGAの疑いが濃厚です。
AGAの詳しい説明については下記のURLを参照して下さい。

 

薄毛の原因がagaだった場合の対策方法

 

男性ホルモン抑制効果のある育毛剤がおすすめ

AGAが原因で薄毛になっている場合、DHTの生成を抑制しない限りは薄毛の進行が止まることはありません。
このDHTの抑制に抜群の効果を発揮するのがAGAクリニックで処方されているフィナステリド配合のAGA治療薬になります。
AGAによる薄毛が進行している場合、とにかくDHTの生成を抑えてやることが急務になります。
DHTの抑制であれば、フィナステリドは抜群の効果を発揮します。
したがって、AGAによる薄毛症状が進行している人であれば、フィナステリド配合の育毛剤をAGAクリニックで処方してもらうというのが一番おすすめの選択肢になります。

 

ただ、上述したようにフィナステリドには他の育毛剤の成分と比較した場合、うつ病・精力減退のようなかなり重い副作用が存在しています。
したがって、これらの副作用が心配な人にはフィナステリドの服用はおすすめできません。
また、AGAによる薄毛症状がそこまで進行していない段階であれば、フィナステリドを用いなくても十分にDHTを抑制してやることが出来ます。
このようなDHTの抑制効果がある育毛成分としてはオウゴンエキスやヒオウギ抽出液の存在を挙げることが出来ます。

 

どちらも自然の植物から抽出した天然成分でフィナステリドのような副作用はありません。
オウゴンエキスの場合、DHTのもとになる5αリダクターゼの分泌を抑えることでDHTの生成を防ぐ効果があります。
対して、ヒオウギ抽出液にはイソフラボンという成分が豊富に含まれています。
このイソフラボンは体内に入って女性ホルモンと同じような働きをすることが分かっています。
イソフラボンの力で女性ホルモンの働きを強めてやることで、相対的に男性ホルモンの働きを弱めてやることが出来ます。
このように、ヒオウギ抽出液は男性ホルモンを抑制することにより、DHTの生成を防ぐ効果があります。
AGAが原因の薄毛の場合、こういったDHT抑制効果を持つ育毛成分を配合しているチャップアップのような育毛剤を選ぶことが大切になります。

 

チャップアップ(CHAP UP)を試してみた感想と口コミレビュー

 

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頭皮環境の悪化による薄毛

次に紹介するのは頭皮環境の悪化による薄毛についてです。
頭皮環境の悪化がそのまま薄毛の原因になる場合があります。
このような頭皮環境の悪化というのは頭皮の皮脂の過剰分泌や頭皮の乾燥といったものが挙げられます。

 

対象となる人

頭皮環境が悪化しているかどうかは頭皮を触った時にべとついた感じがするか、フケが大量に発生していないかといったことで判断することが出来ます。

 

頭皮を触った時にしっとりと湿った感覚があるようなら、皮脂の過剰分泌が発生している可能性があります。
また、フケが多いと感じている人は頭皮が乾燥状態にある可能性もあります。

 

このような頭皮環境の悪化は食生活の乱れによって生じる場合があります。

 

なお、こういった頭皮環境の乱れがある場合には、頭皮環境を正常化させる効果をもった育毛剤が必要になります。

 

頭皮環境を正常化させる効果をもった育毛剤がおすすめ

皮脂が過剰分泌されている人・逆に頭皮が乾燥している人は、頭皮環境を正常化させる効果を持つ育毛剤や育毛シャンプーを使うのがおすすめです。
上記でも述べてきたように頭皮環境の異常は多くの場合、皮脂の分泌が適切に行われていないことが原因になります。
皮脂の分泌を正常に戻すという点については育毛剤よりも育毛シャンプーの方が効果的になります。

 

特に洗浄力が弱く皮脂をとりすぎることの無いアミノ酸系シャンプーと言われるシャンプーを使ってやるのが皮脂の正常化のためにはおすすめです。
アミノ酸系シャンプーは洗浄成分にアミノ酸系洗浄成分と呼ばれるものを使っており、シャンプーの配合成分をチェックしたときに「ココイル〜」、「コカミド〜」、「ココアン〜」といった名前のものが配合されているかどうかでアミノ酸系シャンプーに該当するかを判断できます。
ただし、皮脂の過剰分泌の結果、頭皮に炎症が起こってしまったり、頭皮が乾燥してフケ・かゆみが出ている場合は育毛剤の成分で頭皮環境を正常に戻していく必要があります。

 

まず、頭皮の炎症についてですが、頭皮の炎症を抑えるのに効果がある成分として知られているものにはグリチルリチン酸があります。
このグリチルリチン酸、漢方の世界ではよく使われている甘草と呼ばれる植物から抽出されたエキスになります。
炎症を抑える優れた抗炎症作用を持っているのがグリチルリチン酸になります。
このグリチルリチン酸の効果は厚生労働省にも認められており、有効成分に認定されています。

 

次にフケ・かゆみが出ている場合ですが、こういったケースでは頭皮に潤いを与える保湿効果に優れた育毛成分を配合しているチャップアップのような育毛剤がおすすめになります。
このような育毛成分の例としては化粧品などにも使われるヒアルロン酸、DHTの抑制の項目でも紹介したオウゴンエキスなどを挙げることができます。

 

オウゴンエキスが配合されているチャップアップに関しては以下のページで詳しく解説しています。

 

チャップアップ(CHAP UP)を試してみた感想と口コミレビュー

 

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生活習慣の乱れによる薄毛

さて、前の文章で食生活の乱れや運動不足といった生活習慣の問題で、頭皮の血行が悪化したり、頭皮環境が悪くなることにより、薄毛が進行すると述べてきました。
薄毛につながる生活習慣というのはこれだけではなく、喫煙、飲酒、睡眠不足などさまざまなものがあります。
こういった健康的とは言えない生活習慣で日常生活を送っていると、それが原因で薄毛が進行することがあります。

 

対象となる人

生活習慣の乱れというと前に述べてきた食生活の乱れやストレスがその代表です。
また、悪習慣を繰り返すことも、薄毛を進行させる要因になります。

 

薄毛を引き起こす悪習慣には3つのものがあります。
それが喫煙、飲酒、睡眠不足になります。

 

喫煙には血行の悪化、ケラチンの生成に必要なビタミンの大量消費というデメリットがあります。
これにより、髪の毛を作るのに必要な栄養素を体内で無駄に浪費する原因を作ってしまいます。

 

飲酒も同様です。
飲酒についても、ケラチンの生成に必要なアミノ酸を無駄に消費してしまうというデメリットがあります。

 

また、睡眠不足も髪の毛の生成にはマイナスです。
髪の毛は眠っている間に分泌される成長ホルモンの働きによって、成長していきます。
しかし、睡眠が不足すると、成長ホルモンが分泌される時間が短くなり、髪の毛が生成がうまく進まなくなります。

 

喫煙・飲酒・睡眠不足、この3つの悪習慣に心当たりがある人はそれが原因で薄毛が進行している可能性も考えられます。
したがって、このような悪習慣を改善するように意識するのと共に、これらの悪習慣によって引き起こされる血行悪化・頭皮環境の悪化を改善する成分を配合した育毛剤を利用することをおすすめします。

 

頭皮環境を正常化させる効果、血行促進効果をもった育毛がおすすめ

このような血行の悪化や頭皮環境の乱れを改善するためには、上記で紹介した血行促進効果を持つミノキシジル・センブリエキス、頭皮環境の乱れを改善する効果を持つグリチルリチン酸といった成分が重要な役割を果たしてくれます。

 

また、喫煙や飲酒で消費されるビタミンBやアミノ酸は育毛剤から補給するよりも育毛サプリメントから補給するほうが効果的になります。
喫煙・飲酒などの生活習慣に心当たりがある人は育毛サプリメントの併用も考えてみると良いでしょう。

 

また、睡眠不足の場合は成長ホルモンの不足が髪の毛の生成を阻害しています。
このような成長ホルモンの分泌を促進する成分として知られているのがアルギニンになります。
育毛剤の中にはこのアルギニンを成分とした含んでいるものも多く見られます。
薄毛に悩んでいる人で睡眠不足だと感じている人はアルギニン配合の育毛剤を選ぶのがおすすめです。

 

センブリエキスやグリチルリチン酸を配合したオススメの育毛剤はチャップアップです。
チャップアップについての詳しい育毛効果は以下をご覧ください。

 

チャップアップ(CHAP UP)を試してみた感想と口コミレビュー

 

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育毛剤の値段をチェックする

自分の薄毛の原因に合った育毛剤を選ぶことは何よりも優先すべきポイントです。
しかし、その次に重視すべきは育毛剤の価格になります。
育毛剤の値段はそれこそピンキリで1,000円代で購入することが可能なものもあれば、20,000円近い値段になる育毛剤もあります。
安い育毛剤であれば育毛効果もそれなりだったり、育毛に効果がある有効成分が全く含まれていないというケースもあります。
ただ、育毛成分は充実していても価格があまりに高額であれば、その育毛剤を使用するのは考えものです。

 

育毛剤というのは一度購入すれば終わりというものではなく、薄毛症状が改善した後も薄毛症状が再発しないように使い続けていくものになります。
したがって、育毛剤との付き合いは数か月で終わるのではなく、数年単位で続くと考えておく必要があります。
これを踏まえると、あまりに高い育毛剤を購入してしまうことで、月々の負担が重くなってしまい、結果として途中で育毛剤の使用を中止しなければいけない事態に陥る可能性も否定できません。

 

育毛剤は育毛効果を発揮するまで少なくとも3か月、平均して半年程度はかかるといわれています。
したがって、育毛効果が出る前に価格が高いからという理由で途中で育毛剤を変えてしまうことほどもったいないことはありません。
せっかく途中まで薄毛症状の改善が進んでいたとしても、薄毛治療がまたふりだしに戻ってしまう可能性もあります。

 

育毛剤を選ぶ際の大前提は自分自身が薄毛になっている原因を把握した上で、その原因に対して効果を発揮する育毛成分を配合したものを選択すること。

 

ただ、その条件を満たしているのであれば、どんな育毛剤でも良いという訳ではありません。
上記で述べたように費用面の負担で育毛剤の利用を中止するのは大きなマイナスです。
そのため、費用面での負担を考慮しながら、自分の懐具合と相談して、家計の負担にならない価格帯の育毛剤を選択する必要があります。

 

ただし、最優先はあくまでも症状に合った育毛剤を選ぶこと。
ともすれば、価格の安い育毛剤を選んでしまいがちですが、自分の薄毛症状を改善するのに必要な育毛成分が配合されていなければ何にもなりません。
この点だけはしっかりと肝に銘じておきましょう。

 

本体の育毛剤の値段の安さ、1日当たりの育毛剤の値段など、いろんな角度で比較した価格の安い育毛剤ランキングを下のページにまとめました。

 

ハゲ治し隊が育毛剤を1日当たりの価格で比較したラウンド1!!

 

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育毛剤に返金保証が付いているか確認する

そのほかにチェックしておきたいポイントとしては、返金保証制度がある育毛剤かどうかという点を挙げることが出来ます。
この返金保証制度は育毛剤が育毛効果を発揮しなかった場合、育毛剤の購入代金を返金してもらうことが出来るという制度になります。

 

返金保証制度を利用すれば、育毛剤の育毛成分が体質に合わず、頭皮に炎症などのトラブルが発生してしまった場合、すぐに使用を取りやめて返金してもらうことが出来ます。
育毛剤にはさまざまな育毛成分が配合されているため、自分の体質に合わない成分が配合されている可能性は否定できません。
したがって、このような全額返金保証制度がある育毛剤の方が安心感は高いのは間違いありません。

 

どの育毛剤にするか迷って決められないくらいなら、まず返金保証制度がある育毛剤を気軽に使ってみることをおすすめします。

 

育毛剤の返金保証の長さと返金保証の方法について比較し、返金保証が長い順にランキングを下のページにまとめました。

 

ハゲ治し隊が人気の育毛剤を返金保証で比較したラウンド2!!

 

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できるだけ無添加の育毛剤を選ぶ

育毛剤の多くにはアルコール、香料、防腐剤といった成分が配合されています。
これらの成分は頭皮には刺激が強すぎ、アレルギー反応による炎症を引き起こす可能性があります。

 

特に注意したいのが頭皮が乾燥している人とアルコール成分であるエタノールの組み合わせ。
エタノールは揮発性が高く、すぐに蒸発してしまう性質があります。
そのため、頭皮に塗布すると、蒸発する際にどんどん水分を奪ってしまい、乾燥の症状を悪化させる可能性があります。
頭皮が乾燥している人は特にエタノールが配合されていない育毛剤を選ぶことを心がけましょう。

 

また、育毛剤の配合成分表では配合量が多い成分ほど、上に記載されるという決まりがあります。
育毛剤の中にはエタノールなどの成分がかなり上位に載せられているものもあります。
こういった育毛剤はなおさらのこと避けたほうが無難です。

 

以下のページで育毛剤の頭皮への刺激の有無で比較しランキングにしました。

 

ハゲ治し隊が独断で決める低刺激育毛剤で比較し勝負!!ラウンド4

 

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間違った育毛剤の選び方

 

コマーシャルや雑誌などの広告で出てたからなどの理由で買ってはいけない

上記でも繰り返し述べましたが、育毛剤を使って育毛効果を発揮するためには自分自身の薄毛の原因をつかんで、その薄毛を改善する効果を持つ成分を配合した育毛剤を選ぶ必要があります。
自分の薄毛の原因と合わない育毛剤を購入してしまっては、いくら高価な育毛剤を購入しても宝の持ち腐れになりかねません。

 

ただ、多くの人が最初に自分の薄毛の原因を把握する作業を怠り、コマーシャルや雑誌などに出ていたという理由だけで、よく知られている育毛剤を購入してしまいます。
ただ、コマーシャルや雑誌に出ているからと言って、必ずしも優れた育毛剤であるという保証はありません。
むしろ市販の育毛剤で評価の高いものにはコマーシャル等の宣伝はおろか、ドラッグストアなどにも流通しておらず、通信販売でしか手に入れることが出来ないものも数多く存在します。
したがって、安易にテレビコマーシャルや雑誌の広告で見たという理由で育毛剤を選ばずに、自分に合った育毛剤を本気で調べるようにしましょう。

 

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友人が使っているからと言う理由で選んではいけない

育毛剤を選ぶ際の理由として、薄毛に悩んでいた友人に効果があったことを挙げる人がいます。
身近にいる薄毛に悩んでいた友人が、育毛に成功したという結果を見ると、身近に成功例があるだけに、同じ育毛剤を使ってしまいがちになります。
ただ、上記でも説明した通り、薄毛にはさまざまな原因があります。
もしかすると、友人は頭皮環境の悪化で薄毛になっていたけれども、自分はAGAが原因になっているかもしれません。
そうなると、頭皮に潤いを与える成分・頭皮の炎症を抑える成分よりは、男性ホルモンの働きを抑える成分を配合していることの方が育毛剤選びでははるかに大切な条件になります。
繰り返しますが、自分にあった育毛剤を選ぶなら、まずは自分の薄毛症状と向き合って、その発生原因をつかむことが大切です。

 

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肌への刺激がある育毛剤を選ばない

先ほどアルコール、香料、防腐剤といったといった添加物が入った育毛剤は出来るだけ避けた方がいいという事を述べてきました。
特に敏感肌の人はエタノール、パラベンといったような成分を含んでいない育毛剤を選んだ方が良いでしょう。
エタノールは乾燥肌の人だけでなく、敏感肌の人にもトラブルを引き起こしがちです。
敏感肌の人はアルコールアレルギーの場合もあり、エタノールが頭皮につくと、その部分に炎症やかゆみといったアレルギー症状が発生する場合もあります。
また、パラベンという防腐剤も頭皮にアレルギーを引き起こす可能性が指摘されています。
そのため、敏感肌の人はパラベンが入っていない「パラベンフリー」の育毛剤を選ぶように心がけておきましょう。
エタノールには育毛剤の成分を混ぜ合わせる働き、パラベンには常温保管でも育毛剤の成分が腐らないようにする働きがあり、非常に大切な役割を果たしています。
ただ、敏感肌の人はやはり頭皮トラブルの危険性が高くなるので、エタノール・パラベンが配合されているものは避けるようにしましょう。

 

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男性は男性用、女性は女性用育毛剤を選ぶ

また、男性は男性用、女性は女性用の育毛剤を使うというのも育毛剤選びの鉄則です。
男性が女性用、女性が男性用の育毛剤を使うことは全く効果がないという訳ではありませんが、デメリットの方が大きくなります。
男性が女性用の育毛剤を使うケースでは効果が出ないだけで済みますが、特に深刻なのは女性が男性用の育毛剤を使ったケースです。
男性の方が薄毛症状が激しい傾向があるので、その分男性用育毛剤に配合されている成分はかなり強力なものになります。
例えば、育毛成分で有名なミノキシジルであれば、女性用の育毛剤には1%程度しか配合されていないのに、男性用には5%も配合されているものがあります。
ミノキシジルには頭皮の赤み・かゆみなどの頭皮トラブルを引き起こす可能性が指摘されており、肌の弱い女性がミノキシジルの配合量が多い男性用育毛剤を使用すると、頭皮トラブルに見舞われる可能性はかなり高くなります。
また、男性用育毛剤の中にはフィナステリドのように副作用の問題で、女性には絶対に処方してはいけないものもあります。
そういったことを考慮すると、男性の場合は男性用育毛剤、女性の場合は女性用育毛剤を利用するというのが鉄則になります。

 

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広告やネットの口コミを参考にしすぎない

育毛剤の購入を検討している人なら、広告やネットの口コミをしっかりチェックした人も多いでしょう。
この姿勢は正しい姿勢だと言えます。
ただ、忘れてほしくないのはどんなに口コミの評価が高い育毛剤でも、自分の薄毛に効果を発揮するか、自分の体質にあうかどうか、この2点をしっかりと押さえておかないと、育毛効果は望めないということです。
例えば、血行促進効果が高いと言われているミノキシジル配合の育毛剤を使った場合、頭皮の血行が悪化している人なら効果は抜群です。
ただ、皮脂の過剰分泌が薄毛の原因になっている人にはミノキシジルはほとんど効果を発揮しません。
また、体質的に敏感肌という人であれば、ミノキシジルを利用することにより、頭皮のかゆみなどのトラブルに見舞われる可能性も大です。
口コミを参考にするのは構いません。
ただ、順序としてはまず自分の薄毛の原因を把握し、自分に合った育毛剤をリストアップして、それらの中から口コミがいいものを選択するという形で利用するのが良いでしょう。

 

ハゲ治し隊が30種類以上の育毛剤を試してみて辿り着いた育毛剤はコレだ!

 

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