デュタステリドについて

プロペシアと同じ前立腺肥大症の薬として服用されていたが、副作用として髪の毛が生えることから海外では、薄毛治療にも使われているデュタステリド。
日本では未認可の薬のため、海外から個人輸入するか、AGAクリニックなどで処方してもらうしかありません。

 

日本ではフィナステリド(プロペシア)で物足りなくなった人が更なる効果を求めてデュタステリドを使うようです。

 

フィナステリド(プロペシア)は髪の毛を作り出す工場のような毛乳頭に攻撃する5αリダクターゼを阻害しますが、この5αリダクターゼという酵素には2つのタイプがあります。

 

T型…皮脂腺に多く存在すると言われていて、脂性の人がT型が原因で脱毛すると言われています。

 

U型…髪の工場である毛乳頭に作用し、ひげや胸毛など生えている毛深い人(男性ホルモンが多い)に多い

 

フィナステリドはこのうちのU型の還元酵素を抑制します。
なので、フィナステリドと言えども100%の発毛効果を持たないのは、このT型が影響しているためとも言われています。

 

そこで、デュタステリドはフィナステリドの効果がなかった人、もしくはプロぺシアには服用を続けているとだいたい3年ほどで薬に対する耐性が付くと言われていて効果が薄くなってきた人が多く使っているようです。

 

デュタステリドは「フィナステリド」のように薬の名前であって商品名は「アボダード」と「デュタス」の2種類があります。

 

アボダードは高額なのに対し、デュタスはジェネリック医薬品のため割安で売られています。

 

確かにデュタステリドは、フィナステリドがU型しか抑制できなにのに対し、T型・U型の両方を抑制するので効果は目に見えて違うと言われています。
フィナステリドが効果がなかった人にも効果が見られ、約3倍以上も生え方が変わる人もいるようです。
ですが、ネットでデュタステリドの口コミなどを見ても、「フィナステリドに耐性が付いてきたのでデュタステリドに変えてみた」など見られますが、ここにフィナステリド・デュタステリドの最大の欠点が見られます。
フィナステリドに耐性がつくように当然、デュタステリドにも耐性は付きます

 

フィナステリドとデュタステリドを交互に服用している人もいるようですが、一生飲み続けていくことはできないんです。
服用をやめれば、薄毛の進行がまた始まります。
それなのに、ネットでは「フィナステリドの効果がなくなったらより強いデュタステリドに変えましょう。」なんてことが平気で言われています。

 

人間のホルモンの量は一生で決められています。
ティースプーン1杯〜2杯ほどのわずかな量しかないのにそのホルモンの量を薬で乱してしまうと体に変調をきたすのは目に見えていますよね。
事実、フィナステリド・デュタステリドには、副作用として乳房が大きくなってしまったり、性欲減退などが見られます。
強い薬なので女性や子供・肝臓病を患っている人にも服用することができません。

 

管理人的には、一度薬に頼るともう後には引けません。
服用を止めると一気にハゲるため止められないんです。
これってすごい怖いことですよね。
個人的にはとてもオススメできる方法ではないと思ってます。

 

 

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