アデノバイタルシャンプーを使ってみて使い心地や成分を徹底解析!

薄毛対策に翻弄する30歳(男性)が育毛の為、アデノバイタルシャンプーを使用し
実体験をもとに公式ホームページなどを参考にしながら皆様に製品特徴と状況報告をしていきたいと思います。

 

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私は20代中ごろから前額部を中心に徐々に薄毛が進行し始め、
30歳を迎えましたが、やはり20代の頃よりも
抜け毛や髪全体のボリューム不足など、若い頃よりも状況は悪化しやすいことを自覚しました。
なので年齢とともに衰退しやすいこの頭髪状況を
維持するため、現在は様々な育毛剤を試しながら、
若々しいヘアスタイルに戻れることを期待し
日々育毛に奮闘している次第であります。

 

そんな薄毛の私ですが、育毛を行う上で
どんなに優れた育毛剤を使用していても
頭皮環境が悪い状態では、せっかくの育毛剤も本来の効果は発揮できないことに気が付きました。
野菜を育てるときも、畑の土が悪ければ良い作物が育たないのと同じです。

 

なので、しっかりとした髪の毛を育てる土台作りのため
育毛剤以外の頭皮ケアには何が良いか考えた結果、
私達が毎日何気なく使っていたシャンプーが、物によっては
知らず知らずのうち実は頭皮にダメージを与えていることを知ったのです。
正直、シャンプーにもいろいろ種類がありますが
頭皮にやさしく、頭皮環境に最適なもの選べれば育毛剤を最大限有効に活用でき
薄毛脱出の近道になると考えます。

 

そのため、今回の実践は化粧品で有名な資生堂から
販売されている育毛商品アデノバイタルシャンプーをピックアップさせて頂きました。

 

では公式ホームページでの記事を参考に調べた内容を踏まえ、早速実際に試してみた個人的見解を
皆さまにお伝えしたいと思います。

 

 

1、泡立ち

シャンプーをするうえで、まず気になるのが泡立ちかと思います。
必ずしもよく泡立つのがいいシャンプーとは限りませんが、あまり泡立ちが弱すぎると洗いづらいものですよね。

 

実際に試した結果から言いますと、泡立ちは悪くありませんでした。
私は普段泡立ちネットを活用するほど、手で泡立てるのが苦手なのですが
それでも問題なく泡立つので、この点だけで言えば良い評価です。
しかし、アデノバイタルシャンプーが泡立ちやすいのには
ココイルメチルタウリンNaという、泡立ちを良くする成分が含まれているのも
ありますが、それよりも強力な
ラウレス硫酸Naが配合されているのが大きな理由です。

 

これは泡立ちを良くするための合成界面活性剤で
原価が安く、少量でもよく泡立つため
市販の歯磨き粉やボディーソープ、マウスウォッシュなど幅広く使用されている成分です。
しかし、一方では強力すぎる洗浄力で皮膚のバリア機能をも破壊し
頭皮にもダメージを与えてしまうので
経皮毒になる可能性が高いのです。
そのため、この成分が配合されているということは
育毛を本気で考える場合には不向きな代物なのです。

 

これらから、泡立ちが良いシャンプーには
ラウレス硫酸Na、もしくはもっと毒性の強いラウリル硫酸Naが
含まれていないか、育毛を行う上では確認したほうが良いと思われます。

 

 

2、洗浄力

シャンプーとは洗浄力が強すぎても頭皮に必要な皮脂もすべて落してしまうため、適度に汚れを落とせているかが気になりますね。

 

実際に使ってみると、洗浄力は抜群です。
頭皮の汚れは、すっきりと洗い流すことができました。
しかし、正直強力すぎて必要な皮脂もすべて落としてしまっているように感じました。
これは上記でも紹介した、ラウレス硫酸Naによる影響が強いと思われます。

 

皮脂がもともと多い方には、しっかりと洗浄することが出来るといった
メリットもあるかもしれませんが
乾燥肌の人には、強すぎる洗浄力が頭皮環境を悪化させる恐れがあるため
あまりオススメすることが出来ません。
頭皮環境改善を考えるなら
頭皮や毛穴に不要な皮脂のみ選んで洗浄し、本来、頭皮に必要な皮脂や潤いは残しながら洗うことができる
アミノ酸系洗浄成分が配合されたシャンプーを選ばれたほうが良いです。

 

3、刺激

シャンプーによっては頭皮がヒリヒリしたりと刺激が強すぎるものもあります。

 

ラウレス硫酸Naが配合されているため、刺激はかなり強いと予想しておりましたが
実際に使用している最中は、刺激が気になる事はありませんでした。
しかし、洗髪後に頭皮がすこしヒリヒリした感覚がありましたので
全員が刺激を感じるわけではないと思いますが
私のように敏感肌の方は、気になる症状かと思います。

 

コカミドプロピルベタインという他の界面活性剤の刺激を抑える働きがある成分を
配合しており、資生堂も刺激緩和は考慮してくれているのでしょうが
やはり洗浄力が強いということは、頭皮への刺激も同様に強くなってしまうのかと思います。
毎日使用するシャンプーですから、刺激が強すぎると
頭皮だけではなく、精神的にもこのまま使っていていいのか
不安になると思いますので、長期使用を検討されている場合には
刺激に弱い方は充分に注意して、使用する必要があるかと感じます。

 

 

4、洗い上がり

一般的なシャンプーは洗い上がりでは、よく髪がきしむなどありリンスやトリートメントを使用している方も多いと思います。

 

個人的な見解としては、洗い上がりは
髪の毛のきしみとゴワゴワ感が若干気になるところでした。
今まで、たくさんの育毛シャンプーを使用しましたが
それらはトリートメントなどのコンディショナーがなくても
特に問題はなかったのですが、アデノバイタルシャンプーに関しては
シャンプー1本では洗い上がりに不安を感じます。
男性ならそこまで気にしなくても良いかもしれませんが
女性が使用場合には、やはりコンディショナーの同時使用を検討したほうがいいかもしれません。

 

 

5、成分

公式ページにて紹介されている配合成分をインターネットを参考に調査しご紹介いたします。

 

調べてみるとアデノバイタルシャンプーはノンシリコンシャンプーです。
そもそもノンシリコンとはジメチコン、シクロメチコン、シロキ、シリカ、メチコンという言葉がつく成分が
入っていないものを言います。
シャンプー容器の裏の成分一覧に、上記成分が含まれていない場合はノンシリコンシャンプーとなります。
市販のシャンプーでシリコンが入っているものがありますが、
このシリコンは表面的な美しさを出す役割は果たしますが、髪の毛を中から補修したり
強くすることは出来ません。
逆に毛根や毛穴がつまって、栄養分が行き渡らず、髪の毛が細く弱ってしまうこともあるため
育毛を行う上では、ノンシリコンシャンプーのほうが頭皮には
適していることになります。

 

以下はアデノバイタルシャンプーに配合されている成分の紹介です。

 

・ラウレス硫酸Na          :強力な洗浄力を持つ界面活性剤。ラウリル硫酸Naよりも分子量を大きくすることで浸透力を緩和し、頭皮へのダメージを軽減。
・コカミドプロピルベタイン     :ヤシ油脂肪酸を生成した両面界面活性剤。低刺激な洗浄成分で他の界面活性剤の刺激を抑える働きがある。
・PEG-2ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na  ;洗浄力はわりと高いが、比較的低刺激。
・ソルビトール           :糖アルコールの一種。栄養素もあるが清涼剤としての役割が強い。
・ラウリン酸PEG-2          :保湿、保護作用。乳化剤の安定などコンディショニング効果あり。
・ココイルメチルタウリンNa     :適度な洗浄力と安全性の高い成分。アニオン系界面活性剤だがアミノ酸と性質が似ている。
・塩化Na              :収れん作用、キューティクルの引き締め効果。
・ポリクオタニウム-10        :保湿、保護作用。コンディショニング的効果はあるが、成分分類は界面活性剤。
・メントール            :清涼効果。血行促進も局所的いは期待できる。
・ベタイン             :陽イオンと陰イオンを持つ天然の両面界面活性剤。保湿、浸透性に優れる。ヘアケア剤として配合されている。
・ポリクオタニウム-7        :泡立ちのよくなる洗浄成分。頭皮、頭髪のバリア機能を高める。
・ポリクオタニウム-11       :頭皮、頭髪に吸着し被膜を形成する効果あり。
・グリチルリチン酸2K        :抗炎症作用、抗アレルギー作用。敏感肌に効果あり。
・酢酸トコフェロール        :血行促進、抗酸化作用。
・メタケイ酸アルミン酸Mg      :保湿作用。頭皮に被膜を形成する。
・アルギニン            :血管拡張作用、血行促進作用。

・ポップエキス           :抗菌作用、保湿作用、鎮静作用、収れん作用。ビールに多く含まれる成分。
・サンショウエキス         :抗菌作用、血行促進作用。みかん科の山椒の果皮から抽出されるエキス。
・チオタウリン           :抗酸化作用、皮脂の酸化分解抑制、頭皮臭の改善。
・オノエスエキス          :抗炎症作用、抗アレルギー作用。マメ科ハリモクシュ属の根や茎から抽出されるエキス。
・シソエキス            :抗アレルギー作用、抗炎症作用。
・クエン酸             :頭皮のphを整える。疲労回復にも効果あり。
・クエン酸Na            :キレート作用、肌ph調整、保湿作用、酸化防止剤として使用。
・アデノシン            :資生堂独自開発の成長因子促進成分。
・エタノール            :殺菌作用、抗菌作用、酸化防止作用。防腐剤としての役割。
・メチルタウリン酸Na        :泡立ちも良い界面活性剤。
・EDTA-2Na             :品質低下防止のためのキレート剤。
・BG                :皮質性、吸湿性に優れ、頭皮にも低刺激な成分。
・安息香酸Na            :防腐剤の一種で、水に溶けやすく微生物などの繁殖を抑制する作用がある。しかし刺激は強め。
・フェノキシエタノール       :パラベンの代用とされる防腐剤。アルコールの一種。
・香料

 

上記内容からアデノバイタルシャンプーの成分特徴は大きく分けると3つになります。

 

1つは洗浄成分はラウレス硫酸Naが主成分になっていることです。
これは、低価格で高い洗浄力をもち、泡立ちも良いので安価な市販シャンプーに配合されることが多いですが
必要以上に皮脂を洗い流してしまうため、育毛を行う上で頭皮環境に配慮する
スカルプシャンプーにはあまり使用されません。

 

2つ目はコカミドプロピルベタインです。
これはおそらく、ラウレス硫酸Naの強い刺激を
どうにか緩和したいという狙いから配合されている思われます。

 

この成分自体は両性界面活性剤で、赤ちゃん用のシャンプーにも配合されている成分なので
安全性は高いのですが、最初からラウレス硫酸Naを使用しなければ
良いのではないかと個人的には感じてしまします。

 

そして3つ目はアデノシンです。
これは資生堂独自開発の育毛成分で、育毛促進効果が期待される成分です。
しかし、配合されているからこれだけで育毛が可能かと言われれば
無理でしょう。
まぁ結局はシャンプーに配合されている時点で
基本は洗ってしまうと成分も流れてしまいますからね。
それに、配合されている成分量も値段やシャンプーということを踏まえると
微量だと思われます。

 

これは、あくまでアデノバイタルスカルプエッセンスと併用することで
相乗効果を期待できるといったものだと考えております。

 

なんだか、せっかく抗炎症作用や抗菌作用、血行促進作用がある有効成分も配合されているのに
ラウレス硫酸Naの配合によって、育毛を行う場合には
メリットよりもデメリットが強くなってしまった印象が大きいです。
まぁ、オイリーな肌の方にはこの洗浄力が効果的な場合もありますので、
すべてが悪いわけではないのでしょうが
敏感肌や乾燥肌の方には、この強力な洗浄成分は
頭皮のかさつき、フケが増えてしまうといったこともあるので
自身の頭皮にあっているか使用の際は、確認したほうが良いでしょう。

 

 

6、頭皮の状態・抜け毛への効果

アデノバイタルシャンプーでは、育毛は不可能ですが頭皮の正常な環境を保てるかどうかという観点で判定。

 

私の実体験と成分配合から評価した場合、個人的な見解ですが
保湿効果や血行促進作用、抗炎症作用など頭皮に有効な
成分が使用されていますのでその点は評価できます。
ただし、ラウレス硫酸Naが配合されている段階で
育毛を行う上でのマイナス要素が強すぎます。

 

これは、洗浄力が強すぎるゆえに
乾燥肌の方には特に刺激が強く
頭皮に必要な潤いまでも洗い流してしまうので
頭皮環境を正常に保つことが難しくなってしまう恐れがあります。
いくら清潔な頭皮環境であっても潤いがなくなれば
頭皮環境が悪化しますし、発毛どころか抜け毛の増加を招き
薄毛の進行を促進してしまうかもしれません。

 

しかしすべての肌にデメリットが強いかというと
そうではないと思われます。
おそらくオイリー肌の方には、ある程度洗浄力が強いほうが
頭皮の汚れをしっかりと落とせるため
そのような場合には、洗浄力が弱いアミノ酸系成分のシャンプーより
効果的な可能性もあるかもしれません。

 

また、アデノシンといった育毛促進効果が期待される成分い配合は
育毛シャンプーには大変ありがたいので高評価ではありますが
成分量が微量である可能性が高く、このシャンプー単品では
育毛は不可能です。その点で勘違いしている方は注意してください。

 

一応、ここまでの私の評価はシャンプー単体での使用と
成分から調べた見解ですので、今までの育毛シャンプーよりも酷評になってしまいましたが
アデノバイタルシャンプーはスカルプエッセンスと併用することを前提に
開発されていますので、資生堂が意図している使用方法を行うことで
ラウレス硫酸Naが配合されていても、頭皮環境によっては充分な育毛効果と頭皮環境の改善が
望める可能性もあります。
なので、これから使用を検討している方は自身の頭皮環境と
スカルプエッセンスも使用するのか充分に考え
購入して頂ければ良いかと思われます。

 

 

7、アデノバイタルレフィル(業務用)について

アデノバイタルシリーズには、低価格の詰め替えタイプの
レフィル(業務用)といったものがあります。

 

これは、従来の価格よりも大幅な値下げがされているので少しご紹介いたします。

 

例としてアデノバイタルシャンプーですが
通常の場合は500mlの容量で価格が4330円(アマゾンでは2193円で購入できる)です。

 

これがレフィル(業務用)になると容量が3倍以上の1800mlで
価格が7569円(アマゾンでは3378円)で販売されております。

 

このことから、詰め替える手間をかけるだけで
格安で商品を購入することが可能なのです。

 

 

ちなみにレフィルはシャンプーだけなく、スカルプエッセンのシリーズにも
ありますので長期間利用を検討する方は、レフィルにしたほうが断然お得ですので
オススメいたします。

 

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アデノバイタルシャンプーの抜け毛予防効果

アデノバイタルシャンプーの抜け毛への予防効果と、アデノバイタルシャンプーを使って抜け毛が増えた場合の対策方法を以下のページで解説しました。

 

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