バイオテック長春毛精(ちょうしゅんもうせい)の全成分

このページではバイオテックから発売されている女性用育毛剤長春毛精(ちょうしゅんもうせい)の全成分とその育毛効果について解説していきます。

 

目次

 

長春毛精には危険な成分が含まれていないのか?

長春毛精にはパラベンが含まれています。
パラベンは添加物であり、防腐剤として利用されています。
パラベンについては、育毛剤に配合された成分の品質を保つ抗菌性が高く、毒性が低いため利用しやすいメリットがあります。

 

パラベンの頭皮への刺激はそれほど強いものではありませんが、中には頭皮に問題が起きてしまう方もいるので注意しましょう。

 

他には長春毛精にはアルコールである「エタノール」が利用されています。
しかし、長春毛精に配合されているエタノール濃度はそれほど高くないので、頭皮への刺激は心配する必要はありません。

 

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グリチルリチン酸2kについて

グリチルリチン酸2kは、頭皮環境を改善させる機能を持っている育毛成分です。
グリチルリチン酸2kは、甘草(カンゾウ)から抽出した成分で、グリチルリチンの誘導体といったものです。
ちなみにカンゾウは、砂糖の100倍から200倍の甘さがあるとされているものなのです。

 

グリチルリチン酸2kには、頭皮の抗炎症作用や抗アレルギー作用があり、頭皮環境を整えるような機能があります。
頭皮に炎症が起きやすい方、アレルギー体質の方には利用して欲しい育毛成分の一つです。

 

さらにグリチルリチン酸2kには頭皮の殺菌作用があります。
頭皮に菌が大量に繁殖してしまうと頭皮環境が一気に悪化してしまいますが、長春毛精を利用すれば頭皮の菌の繁殖も抑えられるわけです。

 

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ショウキョウエキス

ショウキョウエキスは生姜のエキスのことを指しています。
ショウキョウエキスの育毛効果は様々あり、頭皮の血行促進作用や保湿作用、さらに頭皮のフケやかゆみの予防から抗菌作用まであります。

 

長春毛精に配合されているショウキョウエキスは、女性の薄毛の原因の多くに対応してくれる万能的な働きを持っているんです。

 

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感光素301号

感光素301号は、非常に珍しい育毛成分といえるかもしれません。
医薬部外品の有効成分の一つであり「カタナール」とも呼ばれています。

 

感光素301号には、様々な育毛効果があるとされていますが、特に注目すべきは毛周期に関するものです。
髪の毛の周期ですが、薄毛の方は成長期が著しく短くなっているケースが多いのです。
その結果、髪の毛の抜けている期間が長くなってしまい、薄毛になってしまいます。

 

感光素301号には、髪の毛の成長期間を長くし毛周期を正常化させる機能があるとされています。
ヘアサイクルが乱れてきている女性は感光素301号の含まれている長春毛精の利用が適切です。

 

感光素301号の機能はヘアサイクルの正常化だけではなく、頭皮のフケの予防効果もあります。
感光素301号は、非常に珍しいネーミングですが、危険性があるわけではありません。
安全性の極めて高い育毛成分であることも知られています。

 

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ニンジンエキス

ここでいうニンジンエキスは、一般的なスーパーマーケットで手に入るような人参ではありません。
漢方薬などに使用される高麗人蔘などを指しているのです。

 

ニンジンエキスの育毛効果としては、代謝機能の促進や頭皮の血行促進、肌荒れの防止やフケの防止、といったものがあります。

 

漢方の世界ではニンジンエキスは万能薬とされていますが、アンチエイジング効果もあるとされており、特にサポニンでお馴染みである主成分の「ジンセノサイド」に注目が集まっています。

 

ニンジンエキスは、「オタネニンジンエキス」、「オタネニンジン根エキス」と呼ばれることもあります。

 

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酢酸トコフェロール

酢酸トコフェロールと聞くと、よくわからないネーミングに聞こえるかもしれませんが、ビタミンEの事を指しています。
酢酸トコフェロールには頭皮の血行促進作用があるので、お肌の活性化や髪の毛の成長力を高めるような機能があります。
抗酸化作用もあり、アンチエイジング効果も期待されていて、頭皮のフケやかゆみの予防効果も期待できます。

 

酢酸トコフェロールは安全性の高い育毛成分として知られており、育毛剤だけではなく他にも様々な化粧品に含まれています。

 

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大豆たんぱく水解物

大豆たんぱく水解物は、育毛剤に含まれている育毛成分としては非常に珍しいです。
大豆たんぱく水解物は、アミノ酸を主成分とされており、単純な加工で製造されています。
添加物には分類されておらず、食品に分類されます。

 

大豆たんぱく水解物の持っている機能としては、頭皮の保湿などがあります。
頭皮環境を整えるために役立ってくれる育毛成分なのです。

 

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ヒノキチオール

ヒノキチオールは台湾ヒノキという台湾に生息する植物から発見された育毛成分です。
自然界に生息する植物の中で、ヒノキチオールを含んでいる植物は限られています。
日本の植物では青森ビバ・エゾビバ・ネズコに含まれています。

 

ヒノキチオールには優れた頭皮の殺菌作用・抗炎症作用があり、頭皮の炎症を抑える効果を持ちます。
これに加えて、ヒノキチオールには毛母細胞の働きを活性化する働きがあることも分かっています。

 

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アロエエキス

アロエは古代オリエント、中国、江戸時代の日本などでも薬として用いられてきました。
ちなみに、薬としてのアロエは火傷などの傷に対して用いられていました。
このアロエを育毛剤に配合する場合、基本的には頭皮に潤いを与える保湿効果が期待されます。
加えて、育毛剤に配合した場合、アロエに含まれるタンニン酸も育毛効果を発揮します。
タンニン酸はポリフェノールの一種で細胞を再生する力があります。
タンニン酸が毛根に働きかけることにより、毛母細胞の働きを活性化させることが出来ます。

 

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ベニバナ

育毛成分としてよりも、食用油の原料としての方が名前を知られているのがベニバナになります。
ベニバナは高い保湿力を持っているので、育毛剤に配合される場合はその保湿効果で頭皮に潤いを与えることが期待されています。
ただ、それに加えてベニバナはオレイン酸という成分も含んでいます。
オレイン酸は血液中から悪玉コレステロールを除去して、血液をサラサラにしてやる効果があります。
これによって、血液を流れやすくして頭皮の血行を促進することが出来ます。

 

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シャクヤクエキス

シャクヤクというのはボタン科の植物で、ボタンによく似た大きな花をつけます。
このシャクヤクから抽出したシャクヤクエキスは育毛剤にもよく用いられ、頭皮環境の改善にオールマイティに育毛効果を発揮します。

 

具体的には頭皮の保湿効果・消炎効果・血行促進効果といったものがシャクヤクエキスにはあります。
ただし、頭皮環境の改善を考えたときに、注目したいのはシャクヤクエキスの頭皮の皮脂の分泌を調整する効果です。
シャクヤクエキスには頭皮の過剰な皮脂分泌を抑える育毛効果があります。
したがって、シャクヤクエキスはオイリーな頭皮で悩んでいる人にはおすすめの育毛成分です。

 

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ヨモギエキス

ヨモギは非常に身近な植物なのでイメージが湧く人も多いでしょう。
河原などに自生しており、ヨモギ餅というお菓子の材料になったり、漢方薬に用いられたりします。
ヨモギは頭皮環境の改善に幅広く育毛効果を発揮します。
その秘密はヨモギに含まれる豊富な栄養素にあります。

 

まず、タンニン。
タンニンにはアレルギーの原因となるヒスタミンを抑える効果があります。

 

次にクロロフィル。
クロロフィルには頭皮の血行促進・殺菌の効果が備わっています。

 

そして、最後はヨウ素です。
ヨウ素は甲状腺ホルモンという新陳代謝を促す作用を持つホルモンの原材料になります。
甲状腺ホルモンの分泌が促進されると、髪の毛や頭皮の細胞の新陳代謝が進み、育毛が促進されます。

 

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トウキエキス

トウキはセリ科の植物で日本や中国に広く生息しています。
漢方薬として用いられており、婦人科系疾患に効果を発揮します。
ちなみに、トウキを育毛剤に配合して期待できる育毛効果は女性ホルモンの生成を安定させる効果になります。
女性の薄毛は女性ホルモンの減少が大きな原因です。
女性ホルモンの減少を食い止めて、体内に女性ホルモンが安定供給されるようにするのがトウキの力です。
また、女性ホルモンの分泌を安定させる以外にも、トウキエキスには頭皮の血行促進作用・保湿作用・抗炎症作用など頭皮環境を改善させる効果も持っています。

 

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ヘチマエキス

ヘチマはインド原産のウリ科の植物になります。
ちなみに、ヘチマを育毛剤に配合した場合、期待されるのは頭皮の血行促進効果です。
古来からヘチマはヘチマ水という形で血行促進を目的として肌に塗布されてきました。
ヘチマにはサポニンと呼ばれる成分が豊富にふくまれており、このサポニンに血行促進効果があります。
また、サポニンには男性ホルモンや皮脂の過剰分泌を抑える効果もあります。

 

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コメ胚芽油

コメ胚芽油は玄米から白米が精米される際に取り除かれる胚芽の部分から抽出される育毛成分です。
コメ胚芽油は頭皮にある皮脂腺と呼ばれる部分を刺激して、頭皮の皮脂の分泌を促進する効果があります。
したがって、頭皮の皮脂の分泌が減ってしまい、頭皮が乾燥している人であれば、コメ胚芽油を塗布することが育毛効果を発揮します。
また、コメ胚芽油にはγ-オリザノールと呼ばれる成分が含まれています。
γ-オリザノールには血液の流れをスムーズにすることに加えて、ストレスを低減する抗ストレス効果があります。
このγ-オリザノールの働きにより、頭皮の血行が促進されます。

 

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長春毛精の育毛効果と配合成分のまとめ

長春毛精は頭皮の抗炎症・保湿・皮脂分泌の正常化・血行促進といった頭皮環境を整える効果、毛母細胞を刺激して育毛を促進する効果、女性ホルモンのバランスを調整する効果を持っています。

 

頭皮の炎症を抑える抗炎症効果は甘草・ヒノキチオールから得ることが出来ます。

 

また、頭皮の保湿効果はアロエエキス・ベニバナに備わっています。

 

そして、頭皮の皮脂分泌の正常化効果はシャクヤクエキス・コメ胚芽油から得ることが出来ます。
なお、この2つの育毛成分はそれぞれ頭皮の皮脂の過剰分泌を抑える効果と皮脂の分泌を促進する効果という正反対の働きを持っています。

 

したがって、オイリーな頭皮の人であればシャクヤクエキス、乾燥している頭皮の人であればコメ胚芽油が頭皮環境の改善に効果を発揮します。

 

頭皮の血行促進効果はオタネニンジンエキス・ヨモギエキス・ヘチマエキスがその働きを持っています。
これらの育毛成分の働きの相乗効果で、頭皮環境をトータル的に改善できます。

 

加えて、長春毛精には髪の毛を作る毛母細胞の働きを活発化させて、髪の毛を生成する力を高める育毛成分も配合されています。
このような毛母細胞活性化効果を持つのがショウキョウエキスです。

 

また、女性の薄毛の場合、頭皮環境の悪化と並んで、女性ホルモンの分泌量の減少が薄毛の原因につながっているケースも多く見られます。
そのため、長春毛精は女性ホルモンの分泌量を増やして、体内の女性ホルモンのバランスを安定させる効果を持つ育毛成分として、大豆たんぱく質水解物・トウキエキスも配合しています。

 

以上が長春毛精に含まれている全成分の育毛効果になります。
育毛サロンのパイオニア的存在であるバイオテックが開発に携わっているだけあり、効果的な育毛成分がバランス良く配合されています。
これらの長春毛精に配合されている育毛成分の働きで、長春毛精は女性の薄毛症状の改善に育毛効果を発揮してくれます。

 

長春毛精の公式サイトを見る

 

長春毛精の成分以外の詳しい情報は以下のページにまとめたので参照してください。

 

女性用育毛剤バイオテック長春毛精(ちょうしゅんもうせい)の特徴

 

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