アデノバイタルスカルプエッセンスの抜け毛への効果

アデノバイタルスカルプエッセンスVには、以下の2種類の抜け毛に効果的な育毛成分が配合されています。

 

・成長因子の量を増やし髪を成長させるアデノシン
・血行促進効果で髪を強くするオノニスエキス

 

この記事で、薬用育毛剤アデノバイタルの抜け毛へのヘアケア効果が詳しくわかります。

 

アデノバイタルスカルプエッセンスをアマゾンで見る

 

目次

 

アデノバイタルの抜け毛を予防する成分

アデノバイタルの商品には育毛メカニズムに基づいた抜け毛の予防となる配合成分が以下の2種類配合されています。

 

アデノシン

資生堂が開発した「アデノバイタルスカルプエッセンスV」に含まれる薬用有効成分アデノシンはアミノ酸の一種で、毛母細胞から毛乳頭へ発毛指令・脱毛指令として送られるホルモンを伝達させるのを助けたり、代謝を促進したりすることができる育毛促進成分です。

 

アデノシンが毛根に働きかけると、毛母細胞に働きかける成長因子の量を増やして、髪を成長させやすくすることで抜け毛を予防する発毛促進効果を発揮します。

 

私達の髪は、毛根にある「毛乳頭」という、発毛指令・脱毛指令を送ることができる器官から、毛を作る「毛母細胞」ヘ伝達されることで発毛が促されたり、脱毛が起こったりするようになっています。

 

そのため抜け毛を予防するためには毛乳頭から、髪の成長を促す「成長因子」がたくさん分泌されなくてはならないのです。

 

この成長因子とはタンパク質の一種で、一般的には「ヒトオリゴペプチド」、「FGF」などと呼ばれており、発毛に欠かせない成分なので女性ともに男性用育毛剤に配合されることが増えてきています。

 

アデノシンは成長因子の中でも、「FGF7」と呼ばれる成長因子を増やす働きがあるので、毛乳頭から毛母細胞へ発毛指令が届くようになり、細胞分裂を活発させることで抜け毛を予防し発毛を促進します。

 

育毛有効成分アデノシンの配合された育毛剤を使うことで、成長因子が増え毛母細胞が活発化するという仕組みにより髪が成長するようになり、成長が休止中だった髪が減ることで生え際や頭頂部などの抜け毛が少なくなります。

 

▲目次に戻る

 

オノニスエキス

アデノバイタルに配合されているオノニスエキスとは、マメ科の木「オノニス」の根から抽出された成分です。

 

オノニスエキスの最大の特徴は、「KAP5遺伝子」を活性化することで抜け毛予防に力を発揮することだと言われています。

 

このKAP5遺伝子とは、毛の表面にあり、髪の外側で外部の刺激から守っている「キューティクル」という部分の強度を強くするタンパク質を生成する司令を出す遺伝子です。

 

このKAP5遺伝子は30代以降に減少する傾向があるので、髪が細く弱くなったり抜け毛の原因になります。

 

オノニスエキスはこのKAP5遺伝子を活性することで、キューティクルを強くして、ダメージを受けにくく抜けにくい髪に改善することができます。

 

また、オノニスエキスは頭皮の保湿効果や炎症を抑える作用、アレルギーを抑える作用があるため、薄毛で頭皮環境が悪くなった状態を正常な状態に導くことで抜け毛を予防する頭皮環境にしてくれます。

 

そして、頭皮の血行促進効果もあるので、毛母細胞を活発に活動させ成長中の髪を増やし、成長期間を長くして、抜けやすい休止中の髪を減らすことができます。

 

オノニスエキス以外にもAPコンプレックスなどの保湿成分が配合されています。

 

▲目次に戻る

 

 

アデノバイタルスカルプエッセンスを使って抜け毛が増えた場合

アデノバイタルスカルプエッセンスを使用してから、使用する前より抜け毛が増えた場合、育毛効果が現れ育毛効果が表れる前の古い髪の毛が、新しく生える毛によって押し出され抜け毛となることで起こる初期脱毛の可能性が高いです。

 

初期脱毛とは、育毛剤を使用して毛根が刺激されることで活動を休止していた毛根が再び成長し始め、成長が止まり抜ける予定だった毛が自然に抜ける好転反応の一種です。

 

初期脱毛の場合、育毛剤を使用してから1ヶ月ほどで普段よりも明らかに脱毛し始め、脱毛が始まっても1ヶ月ほどの短い期間で止まるのが特徴です。

 

そして、初期脱毛の抜け毛は十分に成長した後に抜けたので、毛の根っこの部分がふくらんでいます。

 

初期脱毛かどうか判断するには、脱毛が続いた期間と抜け毛をチェックして判断してください。

 

初期脱毛について詳しくは以下のページをご覧ください。

 

育毛剤と初期脱毛の関係性

 

▲目次に戻る

 

アデノバイタル使用後の抜け毛が初期脱毛だった場合

初期脱毛は新しい毛が生え始めることで起こる症状で毛が成長しているサインでもあるため、アデノバイタルスカルプエッセンスを使用してから脱毛が起こり、その後すぐに脱毛が減ったり、脱毛だけでフケやかゆみなどの頭皮トラブルが起こらなかったりした場合はそのままアデノバイタルスカルプエッセンスを使用し続けた方が育毛に効果的です。

 

アデノバイタルスカルプエッセンスを使用して初期脱毛が起こった後、育毛剤の発毛効果をしっかり実感できる3ヶ月から半年ほど継続使用することで、さらに発毛効果が期待出来ますので様子を見ながら使用を続けてみましょう。

 

▲目次に戻る

 

アデノバイタル使用後の抜け毛が初期脱毛でなかった場合

初期脱毛でない抜け毛はアデノバイタルスカルプエッセンスの使用により頭皮環境が悪化し異常脱毛が起こっている可能性が考えられます。

 

アデノバイタルスカルプエッセンスを使用して増えた抜け毛が初期脱毛ではない場合、使用してから数ヶ月経っても脱毛が治まることがないのが特徴で、脱毛と同時に頭皮に赤みが出たりかゆくなったりといった肌荒れが起こる事が多いです。

 

アデノバイタルスカルプエッセンスを使用して脱毛が止まらず、頭皮のトラブルも起こってしまった人は異常脱毛だと考え使用を中止し、頭皮トラブルが鎮静化するまで待つようにしましょう。

 

ただ、アデノバイタルには化粧品の養毛剤などには配合されていない頭皮環境を正常化させるための、有効成分が配合されているため頭皮トラブルは起こりにくいといえます。

 

▲目次に戻る

 

 

抜け毛の予防にはアデノバイタルよりもチャップアップがおすすめ

アデノバイタルアドバンストスカルプエッセンスは抜け毛の予防と養毛に高い改善効果が期待できる育毛ケア商品です。

 

ただ、より効果的に抜け毛予防をしたいのなら、女性も男性もアデノバイタルスカルプエッセンスより配合されている育毛成分数が多い医薬部外品チャップアップの方がおすすめです。

 

チャップアップはホルモンバランスを整え男性ホルモン抑制作用のある育毛成分を8種類、頭皮の血行促進作用のある頭皮ケア成分を20種類、頭皮の皮脂抑制作用のある成分を3種類配合と、アデノバイタルスカルプエッセンスより有効成分が多いため抜け毛の予防効果がさらに期待できます。

 

抜け毛は男性ホルモンが増え毛根の毛乳頭細胞が攻撃されること、頭皮の皮脂が増えて頭皮環境が悪化し頭皮トラブルが起こること、頭皮の血行不良で毛根に栄養がいきわたりにくくなることなど原因が様々ですが、多角的なアプローチができるチャップアップなら抜け毛を効果的に予防することができます。

 

さらに、チャップアップの定期コースを購入すると育毛ローションに加えて育毛サプリもセットで付いてくるので相乗効果が期待できます。

 

このサイト内の男性用、女性用育毛剤の扱っている中でも、チャップアップが一番おすすめできる商品です。

 

チャップアップの公式サイトを見る

 

チャップアップの抜け毛予防への効能効果や、価格、購入方法、使い方、体験談などの商品情報は以下のページにまとめてあるので参考にしてください。

 

チャップアップ(CHAP UP)を試してみた感想と口コミレビュー

 

アデノバイタルシャンプーの抜け毛予防効果

アデノバイタルから頭皮用育毛シャンプー(GPシャンプー)とトリートメントが発売されています。

 

アデノバイタルシャンプーは使用感もよく抜け毛への予防効果はあるものの、いま人気のアミノ酸系洗浄成分ではなく配合されているラウレス硫酸Naという洗浄成分は頭皮への刺激と洗浄力がかなり強いんです。

 

そのため、かえって抜け毛を増やし髪のボリュームを減らす原因となることもあるため頭皮ケアや薄毛対策には正直おすすめできません。

 

美容室の担当美容師さんにすすめられて購入する人が多いサロン専用育毛商品で薄毛ケアにすすめられたからといってすぐに購入するのは危険だと感じます。

 

以下のページで、頭皮ケアシャンプーアデノバイタルシャンプーは抜け毛への予防効果やボリュームアップ効果はあるのか、またアデノバイタルシャンプーを使用して抜け毛が増えた場合の対策について詳しく解説しました。

 

アデノバイタルシャンプーは抜け毛に効果があるのか

 

育毛剤アデノバイタルの白髪対策への効果は以下の記事をご覧ください。

 

アデノバイタルの白髪への予防効果

 

▲目次に戻る

 

 

関連記事

アデノバイタルアドバンストスカルプエッセンスの成分と効果
アデノバイタルの30代女性への効果
妊娠中・授乳中でも利用できる育毛剤アデノバイタル
アデノバイタルスカルプエッセンスは産後の抜け毛にも効果的
女性の育毛剤ランキング
男性におすすめの男性用育毛剤ランキング

 

▲目次に戻る

 

このエントリーをはてなブックマークに追加